30歳IT微経験エンジニアが転職活動してみた

※活動時期は2023年7月ごろです。

筆者のスキル

  • 開発経験言語やフレームワーク: Java,VB,Asp.Net (期間1年程度)
  • DB・ミドルウェア: Tomcat,Oracle,MySQl,SQLServer
  • その他:ExcelVBA,Access

客先常駐として、3社ほどPGやテスターを担当したが
現在、DB保守業務チームとして3年ほど在籍中

転職理由

開発エンジニアへジョブチェンジしたい

保持しているスキルを見ての通り、開発実務経験ありと胸を張って宣言できるスキルセットではありませんでした。
さらに、現在はDB保守業務に従事しており、開発業務から離れた立場にいます。

ありがたいことに、現在の常駐先(先のDB保守業務)ではサブリーダーとしてマネジメント業務も関わらせていただいています。
もちろん、どこであれ一般的な企業の最終的なポストは、マネージャー職が中心となると思っています。

しかし、改めて今後のキャリアパスを考えると、システム開発を理解していないマネージャーに市場価値はあるのか、何より自分はそうはなりたくないと思っています。

となると、キャリアのために取り合えず開発エンジニアになりたいのか?ということが自問されます。

これは半分正解だと思っています。

では、自身が思うもう半分の理由は何か?

それは、「モノづくり自体が楽しい」という気持ちだと思っています。

プログラミングを齧った時に思ったことは、プログラミングというものは万能ではなく
泥臭いものだという点はありますが、そういったことを除いてもやりがいと単純に面白いと感じました。

現在の業務でも自動化できるようExcelVBAを使用して、TOOL作成などは行っています。
思い通りにできない時は苦しいですが、自分の実装したいこと、決められた要件をクリアできるプログラム書けた時は、それまでの苦しさも消え、とても達成感と喜びを感じます。

3週間ほど転職活動をやってみた

やったこと

  • 転職エージェントに登録
  • 書類選考
  • 面接
エージェント面談と書類選考

転職は今回が始めてではありませんでした。その時と同じようにまずは転職に向けての相談をしたいと思い、登録しました。
まずは相談ベースと思いましたが、さっそくエージェントの方と書類選考の手続きへ移行しました。

ちょっとテンポが早いような気がしましたが、どうせこの程度の経歴では受からないだろうと思ったのと、もし受かった場合は
面接の練習やそこで情報収集もできるかもと思ったので、そのまま書類選考をお願いしました。

応募数としては、40社ほどです。中には「微経験OK」という触れ込みの求人もありました。

書類選考は、30社ほど通過という結果になりました。
エージェントさんからは驚かれましたし、自分でも予想以上ではありましたが、応募した業種はSES,SIerの企業が中心だったので企業側の人材不足を感じました。

そこからエージェント方からの勧めで、選考の企業は10社ほどに絞りました。
業務内容は現職と同じく、業務委託業で、一部自社プロダクトを持った企業もありました。
使用言語は、約8割Java、2割がRuby,PHPなどの案件もあり、という感じでした。

面接へ、そして今後について考える

結果としては、一次面接は4社ほど通過し、最終面接を残すのみというところでした。
面接内容は、経歴書を元に自分は何ができるか、転職活動の軸を深堀されること。

最初こそたどたどしいものの、回数は重ねたので面接自体への抵抗は薄くなりました。

特に、今回の転職活動の目的は「自分に足りないものは何か」「選考を通過できた理由」というものを知りたかったのです。
まとめると以下のような結果でした。

選考を通過できた理由

  • 人柄の良さとサブリーダーとしての経験。技術力には懸念あり

見送り理由

  • 自己分析の不足
  • 自己研鑽の内容が薄い。向上心があまり見られない
  • 勉強の習慣ができていない

薄々分かっていたことでしたが、現在のスキルを証明するものがない状態ないため、「いま自己研鑽していることは?」と聞かれるのですが、面接官を納得させられるほど勉強はできていない状態でした。

今回見送りとなったのはWeb寄りの技術を扱う企業ばかりでした。
また、今後のキャリアプランは?という質問に対して「テックリードと呼ばれるようなポジションで活躍したい」という回答をしたため、自己研鑽に対して厳しく見られたのだと思います。
やはり、技術の流行り廃りも速いため、常に勉強していく姿勢があるかということは重要だということが理解できました。

実際、現在勉強している内容で答えられたのは「Udemyでの勉強」「基本情報技術資格取得のための勉強」の2点だけでした。
回答に嘘はないのですが、改めて考えると粗末な回答で、実務は耐えられないと判断されても文句は言えません。

今回の転職活動の目的からすると、実際に転職するというところまでイメージしていませんでしたが、面接した企業の中には、実際に働いてみたいと思える企業があったため、見送りされた時は悔しい気持ちもありました。

そんなこんなで、ここまでとりとめなく書いてきましたが、「自分が行きたいと思える企業に行くには今のレベルのままでは無理」ということが改めて認識できました。
まだまだ甘い考えが残っているのかもしれませんが、これからできることは、以下の2点が考えられると思います。

  1. 開発業務でも使えるようなスキルを磨けるように、実務内容を変えていく
  2. アプリケーションなどを実際に開発し、ポートフォリオとしての成果物を作成する(できればチームでの開発が望ましいか)

上記を意識するとなると、最低1年程度の期間は必要かと思うので(ポートフォリオの場合はより速い方が良いのかもしれませんが、、)長期的な転職活動を考えて行動しようと思います。

引き続きエージェントの方に相談することや、機会があればカジュアル面談などを通じて企業の方とお話することは欠かしてはいけないと思います。一人の作業になりやすいため、現実の状況と乖離しすぎないように気を付けるべきかと思っています。

自己研鑽にはついては、以下を継続、開始する予定です。

  • 継続するもの

    1. Recursionでのコンピューターサイエンスを基盤としたプログラミングの勉強
    2. 基本情報技術者試験の勉強、3か月以内には合格する
  • 新たに始めること

    1. Webアプリケーションを開発する
    2. 上記1.を完遂するため必要な勉強
      (設計~開発~運用までのWeb開発の基本知識)

現段階では行動する内容も明確になっていないため、試行錯誤しながら進めます。
特に新たに始めることの2.で学んだことは逐次本サイトにて共有するようにします。

諦めず挑戦していきます。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール